広島県議会 2023-01-30 2023-01-30 令和5年国際平和・観光振興対策特別委員会 本文
1点、これは質問ではないのですが、先ほど御説明がありました12月の警察・商工労働委員会の集中審議において、原爆ドームや厳島神社、しまなみ海道などに売り込みが集中しており、地域の分散化が図られていないという地域差等について、お伺いいたしました。
1点、これは質問ではないのですが、先ほど御説明がありました12月の警察・商工労働委員会の集中審議において、原爆ドームや厳島神社、しまなみ海道などに売り込みが集中しており、地域の分散化が図られていないという地域差等について、お伺いいたしました。
4年前も集中審議をしたときにお聞きしたのですが、今回も都道府県ごとの10万人当たりの自殺者数のグラフを頂いたのですけれども、令和3年度の統計で言うと、最少が神奈川県の13人、最多が山梨県で24人ですから倍半分違っており、どこの県が最少で、どこの県が最多かは変化があるのですけれども、傾向は4年前とほとんど変わっていません。
平成6年11月30日開催の参議院世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会に長野県米を考える会会長として参考人招致を受け、2時間に上る集中審議の中で、減反政策で水潤む里北アルプス山麓や安曇野から夕立がなくなった、水田の持つ多様性と世界的な飢餓を救う作物として米の限りない可能性を述べ、米の消費拡大の必要性を話しました。 近年、米を取り巻く情勢は大きく変わろうとしています。再度お伺いいたします。
(7) 「ひろしま観光立県推進基本計画」に係る集中審議について、12月6日(火)午後2時から実施することを協議・決定した。
先日、環境福祉委員会で集中審議を行った、新たな地球温暖化対策・再生可能エネルギー関連計画、仮称みやぎゼロカーボンチャレンジ二〇五〇戦略の中間案では、地域と共生した再生可能エネルギーの導入を促進する新たな取組の検討を重点対策としています。再生可能エネルギーの導入を促進しつつ、自然環境や地域との共生を図るという、この困難な課題を解決するため、この中間案に示されているとおり新たな取組が必要と考えます。
九月十四日に開催されました環境福祉委員会において、新たな地球温暖化対策・再生可能エネルギー関連計画、仮称みやぎゼロカーボンチャレンジ二〇五〇戦略中間案を集中審議いたしました。中間案そのものにつきましては、所管委員会及びパブリックコメントに委ねるといたしまして、今現在宮城県内で起きている再生可能エネルギー関連の現状と、今後の取組についてお尋ねいたします。
昨年、総務文教委員会で集中審議が行われ、発議、可決されました。条例では、いじめ及びいじめ類似行為を定義、子供たち同士の関係で、心身の苦痛を感じている及び行為を知ったときに心身の苦痛を感じる蓋然性の高いものとし、インターネットを通じて行われる行為を含むとしました。
私もニュース映像を見て感動いたしましたが、同時に2年前の11月議会での宮崎カーフェリー新船造船に対する支援に係る集中審議の情景を思い出しました。
さて、議員各位におかれましては、決算特別委員会における集中審議を初め、各常任委員会における現地調査並びに条例案作成委員会の開催など、閉会中におきましても各般にわたり活発な議会活動を継続していただき、改めて感謝申し上げます。
では、その成果についてですが、追い風の中で取組を進めておられるところですけれども、昨年度、地域魅力向上・健康を支える社会基盤強化対策特別委員会において中山間地域振興計画について集中審議を行いました。全過疎市町において移住者数を増やさないと、この計画の目標は達成できないのではないかと思います。
こうした中で、このたび、動物愛護管理法及び動物愛護管理基本指針の改正に基づいて、広島県動物愛護管理推進計画が見直され、集中審議やパブリックコメントなどを踏まえ、新たに推進計画が策定されています。本県の動物愛護管理の現状と課題を踏まえ、新しい推進計画においてどのような取組を進めていくのか、伺います。
特に、付託事件のうち、令和三年四月を始期とする「安心 誇り 挑戦 ひろしまビジョン」、「行政経営の方針」及 び「中期財政運営方針」等の策定に係る集中審議を実施し、鋭意調査に努めてきたところである。
本年度は、本委員会での集中審議を踏まえ策定されました、今後10年間の社会資本分野のマネジメントの基本方針を示す、新たな「社会資本未来プラン」のスタートの年でもあります。プラン策定に当たっては、中枢拠点性を高めるグローバルゲートウエイ機能の強化として、広島空港へのアクセス強化に資する広島中央フライトロードの調査等について、記載していただきました。
先般開催されました農林水産委員会の集中審議におきまして、県ではスマート農業を積極的に推進していくと説明があり、2025広島県農林水産業アクションプログラムにも明記されているところでございます。現在、米の生産コストは1俵、60キログラムで約1万5,000円、1袋、30キログラムで7,500円程度となっているのです。生産コストの引き下げは待ったなしでございます。
また、同日に行われた「社会資本未来プラン」の集中審議の中で、我が会派から、10年計画となっている社会資本未来プランにおいても広島中央フライトロードを位置づけてほしいと要望したところ、今月の建設委員会において、プランにおいても道路整備計画と同様に記載することが報告されたところです。
総務委員会は来月も再来月もありますが、しっかり集中審議的な議論ができたらいいと思っています。どのような感じで執行部として議会の意見を吸い上げようと思っておられるのでしょうか。
一方、この特別委員会で集中審議を行った令和3~7年度の行政経営の方針においては、4,200名を念頭に置き、適切な定員管理を行うというふうにあります。
これはもう平成26年からずっとそういうことが続いてきているのだと思うけれども、そうしたら、集中審議のときにも言いましたが、この社会資本未来プランの初年度にこれだけ積み上げてしまって、本当に執行できるのか、そこを私は一番懸念しています。 さっきも下森委員からありましたけれども、業者数は激減しているし、コンサルタントもどんどん少なくなっていて手が足りない、県の技術者もいない。
この事業の中には、集中審議でも関連した質問をしましたが、BIM/CIMの活用やICT機械による施工など、アイ・コンストラクションを推進するとあります。
県民の皆様方から頂いた多くの御意見、また集中審議におきましては各党会派の皆様から多くの御意見を頂きました。改めて感謝を申し上げます。 今後は、具体的運用を担当する教育委員会とも連携しながら、より効果的な条例に育てていくよう努力していく所存であります。 そこで、現段階で条例の運用についてどのようなお考えをお持ちか、教育長の所見を伺いまして、質問を終わります。御清聴ありがとうございました。